メモの祭り

最近はメモすることも忘れ。。。

この1年の変化

#この1年の変化
といえばテレワークを初めて経験した。

テレワークを始めた事で色々な発見があった。

仕事面では先輩が会社では仕事をしている様に見えたけど、テレワークによって実は仕事ができない事がわかりがっかりしたこと。
以外と年上の人がテレワークに積極的だった。
リモート会議では、いきなり会議という事はなく事前に開催日時を決めることで
今までみたいにダラダラ会議することはなく事前に話す内容をまとめてから発言できるようになり会議もスムーズに進んだ。
スムーズ過ぎて早く終わったときは雑談などで盛り上がった。
人によっては会議後の雑談が楽しいらしく、回を重ねる毎に会議のボリュームを増やしても何時間もかかっていた会議が短時間で終わるようになった。
デメリットはたまに出社した時はデスクの上が書類の山になっていることで、全て処理して帰る時は22時を過ぎることも、、、

家族との会話も増えた。
テレワークの時は学校での出来事も聞くことができ、毎日どんな事があるのかがわかるようになったのは良かった。
通勤時間が無い事により、仕事が終わって10分で食事できるのもうれしい。

そういえば以外と太らなかった。
この1年多少増減はしたものの体重はほぼ維持できてた。

早くCOVID-19が終息し、また家族で旅行や外食ができる世の中になってほしい。
そして仕事に関してテレワークは現状維持で良いが、会社の飲み会やボーリング大会が開催される日が来てほしい。

VS2017+WDKでコンパイルエラー

前にもVS2017+WDKでコンパイルすると

エラー MSB4018 "SignTask" タスクが予期せずに失敗しました。
System.Security.Cryptography.CryptographicException: アクセスが拒否されました。

とエラーが出ていたが色々調べていて、たまたまVS2017を管理者モードで実行したらエラーが出なくなった。


今回、テスト用のドライバ証明書ファイルを再登録しようと思って、たまたま証明書を削除してからコンパイルしたら再び上記のエラーが出た。
どうやらテスト用のドライバ証明書ファイルの登録で失敗しているっぽい。
certmgr.exeを使用して確認したら、当然登録はされていなかった。


前回同様、VS2017を管理者モードで起動しコンパイルしたら
エラーが無くなり登録も出来ていた。


ただこの操作が正しいかは不明である。

LinuxのNTPを使用してWindowsの時刻を調整する- 2 -

以前、LinuxのNTPを使用してWindowsの時刻を調整するという記事を書いたのだが、Windows7 SP1 64bitのインターネット時刻設定から更新をしてもほとんどエラーとなっていたので、stratumの設定を7 -> 2に変更してみた。

現在の所は、調子良さげ。

設定前
fudge 192.168.1.10 stratum 7
設定後
fudge 192.168.1.10 stratum 2

Firefoxで日本語入力が出来ない場合

何時からかは忘れたが、ここ最近Firefoxで日本語入力が出来なくなってしまった。
原因は不明である。

取り急ぎ回避する方法として、ファイル保存のダイアログを表示させてからキャンセルすると入力できるようになる。
(CTRL+S --> ESCでも可)

ダイアログを開いた時点で入力可能になると思われる

最初は面倒なのだか最近は慣れてしまった。

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Excelの日本語入力中に勝手に確定する件

Excelで日本語入力中に勝手に確定してしまう等の挙動不審な動きをしていたのだけど
ネットで色々検索して、DropBoxが原因という情報が有りダメ元で停止したらすんなり解決。

ExcelDropBoxについて更に調べた結果、基本設定の全般にDropBoxバッジというのが有り「今後表示しない」にすると解決するということがは判明。

この設定をした所、DropBoxを起動したままExcelが使えるようになった。

f:id:evening_star:20170821185739j:plain

これでしばらく様子を見よう

Windowsでのメッセージ通信の方法

from ctypes import  *

    hWnd = windll.user32.FindWindowW( 0, [ ウィンドウのタイトル ] )
    RegMsg = windll.user32.RegisterWindowMessageW( [ ウィンドウメッセージ名 ] )
    windll.user32.PostMessageW( hWnd, RegMsg, [ wParam ], [ lParam ] )

xxxxWとxxxxAはUnicodeANSIとの違い

PythonはxxxxWを使う